夢の中で
ブログの更新を再開してから、
うとうとしている時に
情報が降りてきて
頭の中で文章に起こしたり
誰かに伝えていることが増えました。
実際には、
文章にし終わったり
話し終わったところで満足して
そのまま熟睡してしまうので
起きた時には何となくの雰囲気や
話し合った満足感しか覚えていないことがほとんどですが。
わたしにとっては、
わりと好きな時間です。
これからどんどん感覚が鋭い人が増えて
直接やり取りできるようになったら
ブログや本はなくなっていくのかな、と
思いかけて
すぐに
「そんなことはないだろうなぁ」
と思いました。
「そういうものがあったんだ」
ということは
どこかに残るでしょうし。
特にそういう情報にアクセスしたわけではないですが。
面倒だったり
不自由だったりする
人間らしさを
楽しんだり慈しむ人だって、いるでしょう?
人間って時に
自分たちでつくったルールやシステムのせいで
わざわざ苦しんだり生きづらくなっていて
正直なところ
「何やってるんだろう」
と思うこともあるのですが、
確かにここでしかできないことの宝庫だなぁと
改めて思いました。
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